さく井工事の手続き【安心して利用ができちゃう】

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井戸と工法の種類

工事現場

場所や水脈位置に合わせて

井戸を造るさく井工事の主流は、ボーリングマシンによるものです。ボーリングで穴を掘っていき、地下の水脈まで井戸パイプであるケーシングを挿入し、地下水を汲み上げます。ボーリング井戸は深井戸とされ、地表の影響が及びにくいためにより高い精度の井戸になります。また、水脈が深い場所にあっても掘ることができるので、500m以上もある深井戸も造ることが可能です。しかし、それと反対に10m程度の浅井戸を掘るさく井工事もできます。さく井工事に使用されるボーリングマシンは大きく分けて3種類、パーカッション工法とロータリー工法、エアハンマー工法です。井戸の仕上げ口径を大きくしやや浅く掘る場合で、なおかつ土質が砂礫や玉石層の場合にはパーカッション工法が適します。そして、中口径にする場合はロータリー工法が適当です。また、これは地質を選びません。それから小口径にする場合で、なおかつ中程度の深さを掘る場合はエアハンマー工法が適していて、これは岩盤地帯にも強いです。その他の井戸の種類は、丸井戸とされる堀井戸や打ち込み井戸とされる打抜き井戸などです。堀井戸は直径1mから2mの穴を掘ってからさらに水脈に達するまで掘り進めますが、その途中にコンクリートなどで壁が崩落しないように補強しながら掘削していきます。この井戸は、水脈が浅いところにある場合に適します。一方、打抜き井戸は地中にパイプを打ち込んでその下にストレーナーを設置して取水する仕組みです。掘る場所の地質や水脈の深さによって適した工法や井戸のタイプが異なるので、さく井工事の内容も変わってきます。

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